ゲームの値動きは実際の株価ではなく、特定の会社や商品をすすめるものではありません。
本物のお金は使いません。体験会では、金融商品・保険などの販売や勧誘は行いません。
どんなゲーム?
株を買うのは、その会社を「がんばってほしい」とお金で応援すること。うまくいけばお金がふえて返ってくることも、うまくいかずに減ることもあります。その両方を、ゲームの中で体験します。
- 対象小学4年生〜大人。小学生・中学生は保護者の方とごいっしょに、高校生以上はおひとりでも参加できます。
- 遊び方5〜6人で1つのテーブルを囲み、それぞれが自分で売り買いを決めます。各テーブルにサポーターがつきます。
- 時間入門編は1時間半(2回戦)、本格編は2時間半(3回戦)。くわしくは各回の案内をご覧ください。
- 使うものゲーム用の紙幣、4社の値段を並べるボード、経済速報の動画、人生カード。持ちものはありません。
遊びの流れ
1ターンは、ニュースを見て、決めて、確定するだけ。細かいルールは当日、ナビとサポーターがゆっくり説明します。
ここでは流れと考え方だけをご紹介しています。ルールの全文やカード・盤のデザインは、教材として公開していません。
- 経済速報を見る30秒ほどの「経済速報」の動画を、全員で見ます。「新しいゲーム機が大ヒット」「原材料が値上がり」など、ニュースは毎ターン変わります。
- 4社の値段が動くそのニュースで、4つの会社の値段が上がったり下がったりします。同じニュースでも、会社によって動き方がちがいます。
- 買う・売る・待つを決めるどれを選んでもかまいません。「なぜそうするか」を、テーブルのなかまと話してみてください。待つのも、ひとつの作戦です。
- 全員の合図で確定全員が決まったら、声をそろえて 「ロック!」 。そのターンの売り買いは、そこで確定します。
- 10ターンで1回戦、最後に人生カード10ターンが終わったら、1人1枚「人生カード」を引きます。思いがけない出来事が起きるのも、本物の人生と同じです。
登場するのは、
性格のちがう4つの会社
会社は、景気やニュースへの強さ・弱さがちがう4つのタイプです。どの会社にも、いいときとつらいときがあります。
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A
製造業タイプ
ものをつくって海外にもたくさん売る会社。景気がいいと伸び、悪いと下がる、いちばん「基本の動き」をします。
動きやすいニュース:円高・円安、新しい技術、海外の景気
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B
食品タイプ
毎日食べるものをつくる会社。景気に左右されにくく、値段の波は小さめです。原材料の値上がりには弱いところがあります。
動きやすいニュース:原材料の値段、輸入のコスト
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C
繊維タイプ
かつての花形の業界の会社。景気が悪いと大きく下がり、よくてもあまり上がらない、むずかしい性格です。
動きやすいニュース:業界の再編成、原油の値段
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D
成長株タイプ
新しくて勢いのある会社。大きく上がることも、大きく下がることもあります。
動きやすいニュース:金利、好景気・不景気
4つの会社は、性格をつかむためのタイプです。ゲームの値動きは実際の株価ではなく、特定の会社の株や金融商品をすすめるものではありません。
ゲームで、体験できること
このゲームに正解はありません。お金をふやすのが上手な人が、えらいわけでもありません。帰り道に「どの会社を、なぜ応援したか」を、自分のことばで話せたら十分です。
- 「なぜ上がった?下がった?」を考えるニュースと会社の値段のつながりを、テーブルのなかまと話しながら考えます。
- 同じニュースでも、会社によって動きがちがうある会社にはうれしいニュースが、別の会社には苦しいこともあります。
- 待つのも、ひとつの作戦あわてて決めなくてもかまいません。「何もしない」を選ぶことも大切な判断です。
- 家族で、お金の話をするきっかけに子どもが大人に教える場面もよくあります。家に帰ってからの会話のきっかけにしてください。
ゲームの結果は、実際の投資の結果を示すものではありません。実際の株式には元本割れなどのリスクがあります。
第1回の体験会のようす
2026年10月25日(日)、京都府京田辺市の京田辺市商工会館で、第1回の体験会を開きました。親子や大人の方が、テーブルごとに「どの会社を、なぜ応援するか」を話し合いました。
よくある質問
このゲームを買うことはできますか?
いまは販売していません。ゲームは、インテグリティの体験会と、会を開く「ナビ」がつかう教材です。ナビには、研修を受けたうえで教材をお貸ししています(ナビ募集のページ)。
投資や保険を、すすめられたりしませんか?
しません。体験会では、金融商品・保険などの販売や勧誘は行いません。ゲームの値動きは実際の株価ではなく、特定の会社や商品をすすめるものでもありません。
本物のお金を使いますか?
使いません。ゲーム用の紙幣を使います。ギャンブルやマネーゲームではなく、「どの会社を、なぜ応援するか」を考える教材です。
ルールを全部、先に読むことはできますか?
ルールは、体験会の最初にナビがゆっくり説明し、各テーブルのサポーターが手伝います。予習はいりません。ルールの全文やカード・盤のデザインは、教材として公開していません。
学校や子ども会でも開けますか?
出張して開く「ミニ体験会」のご相談を受けつけています。人数・時間・会場をうかがってからご案内しますので、メールか電話(070-6540-1380)でご連絡ください。
ネノに、おてがみを。
ゲームや体験会についての質問は、メールでも受けつけています。
体験会のお知らせは、Instagramで。



